Machine Head/The Burning Red

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皆さんいかがお過ごしでしょうか?
明るい話題がないので私自身も悶々とした日々を過ごしています。

する事がないので、暇に過ごしています。


とにかく毎日毎日が退屈な日々の繰り返しなのですが、
一向に収束する気配が見えないコロナウイルスとの戦いは、
長期戦になりそうですし、いつになったら日常を取り戻せるのだろうと思います。

皆さんは10万円の給付金の使い道は決まったでしょうか?
(どうでも良いですが)私の場合は既に通販で注文している物があるので、
それの支払いに回す事になりそうですが、
運送会社の人等も、普段より荷物が多い事により困っていらしているそうです。

「コロナウイルスなんて早くなくなってしまえ」というのが今思う事です。

今までは私の好きなアルバムについて書いてきましたが...


今までこのブログでは「私の好きなアルバム」という条件の下で、
アルバムの感想文というのか紹介をしてきましたが、
今回は勝手が違います。どちらかと言えば「私の嫌いなアルバム」についてです。

そこで今回取り上げたのがアメリカのバンドMachine Headの3rdフルアルバムです。

Machine Headの中心であるRobb Flynnという人物は、
Forbidden EvilやVio-Lenceといったスラッシュメタルバンド出身の為か、
Machine Headとしてのデビューアルバムである「Burn My Eyes」では、
グルーヴと切れ味鋭いリフを上手くミックスした作風だったのですが、
このアルバムではその切れ味の鋭さは全く見られません。

単にギターの刻んでいるリズムが鋭くなくなっただけでなく、
何と言ったら良いのか分かりませんが、
「楽器の音色が乾いている」とでも言えるような力強さに欠けた仕上がりです。

楽器の音色に関してはギターだけでなく、
ドラムにも不満な所があり、こちらも「パタパタ」と虚しく響きます。

もちろん楽器の音質だけではなく楽曲にも不満があるのですが、
グルーヴ重視に切り替えたのはまだ良しとしても、
ラップ調のヴォーカルを取り入れたのはまずかったのではないかと...

どうしてもそれまでの硬派なイメージが、
ラップを取り入れた事により崩れてしまった感が否めないように思います。
元々ラップをやっていたのなら話は別だと思いますが、
この作品で付け焼き刃的に取り入れてしまったのは、
バンドとしても後悔しているのではないかと思えて仕方ありません。

乾いた音のギターは"頼りなく"ヘヴィなグルーヴを演出し、
その、グルーヴもよく練られたものではない印象を受けますし、
何よりもこのギターとドラムの音作りに関して非常に疑問を持ちます。

ギターもドラムもグルーヴ重視の割には、
音が軽すぎる印象を受けますし、何よりも作り込みが足りないなと思います。
個人的にはこのアルバムは「失敗作」だと思うのですが、
このMachine Headというバンドにとっても、
(私の予想にしか過ぎませんが)振り返りたくない作品ではないのでしょうか。

今回の更新はこの辺で終わりにしておきたいと思います。


今回は珍しく私のあまり好きでないアルバムを紹介しましたが、
Machine Headのファンであってもこのアルバムは嫌いなのではないでしょうか。
それほどの「問題作」と言っていい出来だと思います。



今回も中身の薄い投稿になってしまいましたが、
お付き合い頂きありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。

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