Laaz Rockit/Nothings Sacred

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また緊急事態宣言が発令されて、
日に日に不安感が増してくるそんな世の中になってしまいました。

緊急事態宣言は手遅れだったのでは?


そもそも前回の緊急事態宣言が発令されて以降、
一時的にコロナウイルスの感染者数は減少傾向がありましたが、
昨年末から年明けにかけて爆発的に感染者数が増えている傾向があります。

これは、大都市に限った事ではなく、
地方においても感染者数が過去最高を更新する等、
終わりが見えないどころか、さらに悪化しているというのが現状です。

そんな中、今月に入ってから、
ようやく緊急事態宣言が発令された訳ですが、
もう少し早いタイミングで発令すべきだったのではないかと、
素人なりにもそう思えてきて仕方がありません。

時事ネタはこれ位にしておいて、早速本題に参りましょう。

今回紹介する作品は...


今回紹介する作品は、
アメリカのメタルバンドLaaz Rockitの5枚目のフルアルバムです。

このアルバムは、表記がややこしくて、
Wikipediaでは「Nothing's Sacred」となっていたりして、
本来のタイトルがよく分からないのですが、
この記事では記事自体のタイトルにした物を正規の表現としたいと思います。
(正確には"Laaz Rockit"という表記も正しくはないかもしれませんが...)

スラッシュメタルがシーンから追いやられた時期に...


このアルバムがリリースされたのは、
記事中のWikipediaをご覧になった方は既にお気づきでしょうが、
スラッシュメタルが表舞台から追いやられていた1991年の発表です。

ジャンルとしてのスラッシュメタルが追い込まれていたのは確かですが、
この時期はバンドとしても厳しい状態だったようで、
彼らが所属していたレコード会社の倒産等、色々と大変だったようです。

そんな中なんとかリリースにこぎつけたこのアルバムは、
スラッシュメタル末期の名盤の一つと言える出来に仕上がっていると思います。

スラッシュメタル末期のあるあるとすれば、
1. 曲が長い。
2. テンポが遅い。
3. 切れ味より重さ重視。
以上の3点があげられるように思うのですが、
このアルバムはそんな事が無縁で、良い意味でコンパクトにまとめられています。

ギタリストの片翼が変わった事により、
テクニカルなギターソロが増えました。
これに関してはあまり好ましくないという意見もありますが、
私はこのツインギターの編成でむしろ良かったと思います。

というのも、
スラッシュメタルはギターソロをあまり重要視しない傾向がある為、
各バンドの中でギターソロで個性を出せたグループが少なく思えたからです。

ヴォーカルもメロディーを適度に歌いながらも、
吐き捨てるような要素も含んでおり、これもスラッシュメタルらしい。

曲調も長くなく、遅くもなく、切れ味があると言う要素が揃っており、
リリースするタイミングが遅れなければ、バンドの評価としても、
向上していたのではないかと感じるぐらい、良いスラッシュメタルをしています。

リマスター盤はあまり出来が良くない。


このアルバムは2009年にドイツのMassacre Recordsから、
リマスターとボーナストラックを追加して再発されていますが、
このリマスター盤はあまり出来が良くないと思います。

というのも、アルバム冒頭の曲とその次の曲のトラックの分割が、
上手くいっていないというのか、完全に間違えてしまっています。

アルバムを順序正しく聴いていく時には、
トラックの分割のまずさが気にはならないのですが、
シャッフル再生等をした時には、
「2曲目の冒頭が間違っている」という事に誰もが気付くと思います。

それとボーナストラックも、出来の良いという感じの物ではなく、
Laaz Rockitが改名してヘヴィネス路線に替える際のデモ音源のような感じです。
音質もそれほど良くなく、曲自体の出来も良くないのですから、
「わざわざ追加で収録する事もなかったのに」と感じずにはいられません。

話題は変わりますが...


ここで突然話題を変えてみようと思うのですが、
私のiAUDIO U7が帰ってくる兆しを見せません。

点検・修理に出したのが昨年の12/21だったのに、
本日になってもCOWONから連絡等は全く来なくて、
現在どのような状態になっているのか把握する事すら出来ません。

自らの手を離れてからというもの、
あまりにもの存在感の大きさに気付かされて、
"U7ロス"とでも言えるかのような状態で日々過ごしています。

COWONのカスタマーサポートは、
以前にも私からのメールの連絡を無視したり、
COWONのオフィシャルサイトもゴールデンウィークぐらいから更新されておらず、
実体が謎の所も多いので、「本当に無事に帰ってくるのか」と思わされます。

手軽に音楽を聴くには最適な端末だっただけに、より心配になります。

今回の更新はこの辺で終わりにしておきたいと思います。


今回はLaaz RockitとCOWONについて少し触れてみましたがいかがだったでしょうか?
相変わらずですが、この更新も中身の無いような物になってしまいました...



今回もお付き合い下さりありがとうございました。次回もまたお願いします。

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