Helmet/Size Matters

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皆さんは世間一般的には駄作と言われていても、
自分のツボにハマってしまうアルバムはありますか?

今回紹介するのはこのアルバム。


今回紹介するのはアメリカのバンドHelmetの5枚目のフルアルバムです。



世間的にはこのアルバムは失敗作と言われているようですが、
ウォークマンのイヤホンを通して聴いた感想では、
私のツボにぴったりハマってしまいました。

Helmetといえば、だいたい2作目3作目が最高傑作と言われる事が多いです。
それ以降は音楽ファンの間でも見捨てられてしまったとでも言うのか、
インターネットでもあまり多くレビュー等は見る事が出来ません。

実際、このアルバムも一度解散した後の、
復活作ということもあり、メンバーが解散前とは大きく異なっており、
その辺が解散前のHelmetを好きだった人からすれば気に食わないのだと思います。

大きく変わったリズム隊のメンバー。


ヴォーカルでギターを演奏するPage Hamiltonという人物が、
このバンドで最も影響力を持っており、
彼がやりたい事がこのバンドに反映される事は間違いないのですが、
このアルバムではペースとドラムがメンバー交代されており、
そこら辺が物議を醸す所ではあるのですが、
私にとっては自然にその交代も受け入れる事が出来ました。

・このアルバムでのHelmetのメンバー編成
・Page Hamilton – vocals, guitar
・Chris Traynor – bass
・John Tempesta – drums

元来Helmetはメタル畑出身ではないと思う。


元々 Helmetというバンドは、
メタルバンドであった訳ではないと感じています。

本来はジャズとクラシックの教育を受けたPage Hamiltonが始めた、
オルタナティブなバンドであり、メタルと言い切れる物ではなかったと思います。

これは私個人の意見ですが、
当時グランジと一括りにされていた、
Alice In ChainsSoundgardenにサウンド的には近いのかと思います。

そんなHelmetというバンドに、
Exodus等でドラムのプレイをしていたJohn Tempestaという、
バリバリのメタル畑で働いていたドラマーが加わったものですから、
このアルバムに関して違和感を覚える人は多いのでしょうね。

再結成前よりも聴きやすくなった感がある。


再結成前のHelmetというのは、
ジャズの影響を大きく受けていたように、変拍手が多く用いられ、
聴く側の人間にとっても独特の世界観を醸し出しているように感じられましたが、
これを良いと思う人とそうでないと思う人がいたのは確かだと思います。

ですがこのアルバムは、
変拍手があまり用いられなくなり、
ある意味では良くも悪くも普通のロックサウンドに近づいていったと思います。

私はこれを好意的に受け止めています。
変拍手を多く用いたインテリジェンスなHelmetも私は好きですが、
ヘヴィなグルーヴと衝動的に突っ走るこのアルバムも私は悪くないと思います。

Helmetの話題はこれくらいにしておいて...


今回はHelmetのアルバムについて触れてきましたが、
このアルバムの紹介はこれくらいにしておいて、
私の最近起こった出来事について少し触れてみたいと思います。

最近起こった最大の出来事は、
iAUDIO U7が一ヶ月ぶりに我が家に帰ってきたという事です。

iAUDIO U7が帰ってきてからというものは、
設定や楽曲の入れ直しなんかもありそこそこ忙しく過ごしていました。

楽曲を入れ直してからというものは、
iAUDIO U7を散々使い倒しており、再びこのプレーヤーに愛着を持ちました。

今回の更新はこの辺で終わりにしておきたいと思います。


今回は久しぶりの更新になりましたがいかがだったでしょうか?
個人的にはiAUDIO U7が無事に帰宅してくれた事がうれしくてたまりません。



今回もお付き合い下さりありがとうございました。次回もまたお願いします。

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