Exodus/Tempo Of The Damned

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皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私は相変わらず音楽鑑賞に勤しむ日々を送っています。

コロナウイルスの影響で今年に限ってゴールデンウィークは...


相変わらず衰える事を知らないコロナウイルスによって、
今年のゴールデンウィークに限れば、自宅待機が義務のようになっています。

テレビもラジオもコロナウイルスの影響を存分に受け、
リモート出演やリモート収録・または再放送か多くなり、
なかなか私達を楽しい気分にさせてくれません。

「リモート」と言えば響きが良いかもしれませんが、
結局は電話での出演や、インターネットを通した出演がほとんどで、
何と言ったら良いのか分かりませんが居心地の悪さを感じます。
また、何か良い娯楽はないのかなと常日頃感じてしまいます。

終わりが見えないコロナウイルスとの戦いは、
まだ当分続くでしょうし、緊急事態宣言も延長せざるを得ないのでしょうから、
もうしばらく我慢する日々が続きそうですね。

そんな中今回紹介するのは...


そんな退屈な日々が続いていますが、
今回紹介するアルバムは歯切れの良いリズムギターと、
軽快なドラムによって小気味良さを感じる、
アメリカのメタルバンドExodusによるアルバムを紹介しようと思います。

Exodusのバンドの歩みはWikipediaを参考にして頂くとして、
肝心の中身について語っていきたいと思うのですが、
このアルバムはスラッシュメタルの作品としては、
比較的大人しめの出来に仕上がっていると感じています。

疾走感のある曲は確かに少ないですし、
キャッチーなメロディー等もある訳ではないですから、
「聴き所はどこなのだろう?」と思われる方も多くいると感じますが、
やっぱりExodusといえばギターのリフになってくる訳で、
速さは控えめなものの、鋭さは再結成前と変わっておらず、
Tom Huntingが演奏するドラムは相変わらず軽快で、
決して重苦しいだけの雰囲気にはなっておらず、
ノリの良さを感じさせる部分が多いアルバムになっています。
決してジャケットの暗い印象を真に受けてはいけない仕上がりになっています。

また、Steve "Zetro" Souzaというヴォーカルは、
決して歌唱力に優れているタイプではないと思うのですが、
Exodusというバンドの陽気な面を表現するには適している人物だと思います。
Metallica等が歌モノに移行出来たのは、
歌唱力のあるヴォーカルがいたからだと思うし、
ヴォーカルも歌が上手いのに越した事はありませんが、
ヘタウマでもマッチすれば良い働きを見せるという事を示していると思います。

今回の更新はこの辺で終わりにしておきたいと思います。


今回はExodusのアルバムを少し触れてみましたが、いかがだったでしょうか?
Exodusというバンドは決してセールスに恵まれていた訳ではなく、
地道に細々と活動を続けていく間に評価を高めていったバンドだと思います。

従って、Metallica等のように大きなバンドにはなりませんでしたが、
熱心でコアなファンにより支えられている印象が強いように思います。



今回もお付き合い下さりありがとうございました。次回もまたお願いします。

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