Alice In Chains/The Devil Put Dinosaurs Here

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今朝このアルバムを聴きました。
皆さんは今日どんなアルバムを聴きましたか?

昨日は久し振りの更新でしたが内容が伴っておらず...


昨日は久し振りにブログの更新をしましたが、
更新はしたもののブログの記事の内容には個人的には納得出来ませんでした。

というのも、私自身が時間に追われていたという事もあり、
「書きたい事を全部書ききれなかった」という思いが強く少し後悔しています。
それでも、久々にアクセス数が増加したので、
「やっぱり書きたい事を書きたいだけ書こう」という初心を思い出しました。

今回は今朝聴いたアルバムについて書いていきたいと思います。

今回紹介するアルバムは...


そんな所で今回紹介するアルバムはAlice In Chainsの5枚目のフルアルバムです。



5枚目のフルアルバムと言っても、
一時期(それでも長期間だったが)解散状態にあったので、
再結成後2枚目のフルアルバムと言った方が正しいかもしれません。

Alice In Chainsというバンドは、
デビュー時にはシアトル出身ということもあり、
グランジと一括りにされながらも、
ヘビィな音作りからメタル系の音楽の要素も多く含んでいたと感じています。

私個人の意見ですが、
Nirvanaがパンク寄りだとすれば、
Alice In ChainsとSoundgardenが比較的メタル寄りだったと思います。

Alice In Chainsが活動停止状態だった頃は...


メンバーの薬物依存問題等で、
セールス的には好調だったものの、
Alice In Chainsのバンドとしての活動は決して順調とは言えず、
1995年のセルフタイトルのアルバムを最後に、
オリジナルアルバムのリリースは途絶えてしまいます。

そんな中にあってギタリストのJerry Cantrellが、
しびれを切らしたのかソロアルバムをリリースします。



そのソロアルバムは、
彼がAlice In Chainsでやりたかった事を、
そのまま表現したかのように感じるような出来で、
Jerry Cantrellがいればバンドは成立するのではないかと思わされました。

彼はソロアルバムを2枚出していますが、
1枚目のアルバムは比較的再結成前のAlice In Chainsの要素を含んでおり、
2枚目のアルバムはこれから起こる再結成後のAlice In Chainsの特徴があります。

このアルバムは...


今回紹介するこのアルバムは、
Jerry Cantrellの2枚目のソロアルバムの延長線上にあると言ってもいいと思います。
それは今回のアルバムだけでなく、
復活第一弾の作品となった「Black Gives Way To Blue」でも表現されています。

切れ味というよりは重さを重視したギターのリフと、
絡みつくように歌われるヴォーカルのメロディーは、
(極端な事を言えば)Jerry Cantrellが表現してきた事全てであり、
「彼こそがAlice In Chainsの中心人物だった」という事を表しています。

彼にとってはリードヴォーカルが誰であっても、
彼が作り出すサウンドには良くも悪くも全く影響を及ぼさないというのか、
唯一無二な音の世界を作り上げていると思います。

前作でもそうであったように、
今作でもJerry Cantrellが歌う部分はかなり多く、
一瞬「このバンドのヴォーカルは誰なのだろう」と思わされたりもしますが、
総括すれば出来の良い今風のヘヴィロックに仕上がっていると感じます。

今回の更新はこの辺で終わりにしておきたいと思います。


今回はAlice In Chainsについて少し触れましたがいかがでしたか?
日本では考えられませんが、
アメリカのバンドだとリードヴォーカルが変更になるバンドがよくあります。
それでも多くのバンドは上手くハマっているので、
日本の音楽ビジネスとは少し形式が違うのかなと思います。



今回もお付き合い下さりありがとうございました。次回もまたお願いします。

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